商品の説明





歴代最高バランスを実現させた「ベリーベリーベスト」

ゼロ周辺のテンション感知能力に優れ、緻密なオトリ操作を可能にするシャープな本調子。シマノ鮎竿を代表するフラッグシップモデルだ。シャープな張り感を保ちながらもスムーズな曲がりで優れたタメ性能も兼備する。4代目にして歴代最高のベストバランスに仕上げた「ベリーベリーベスト」な90、85、80がラインナップ。


ベストバランスに仕上がった7本継ぎの恩恵

前作の85はH2.6とソフト仕様だったのに対し、今作のリチューンではH2.75の硬さで角のないスムーズな曲がりを実現するのが目標になった。そこで採用されたのが7本継ぎである。23年に登場した小澤の監修ロッドである「スペシャル競FW85」も7本継ぎであり、その設計には手応えを得ていたがVeryBESTの制作においては不安を抱いたと話す。

「竿を短くすることの弱点を挙げれば硬くなりやすいことです。感度を上げるためにシャープさを強調するほどタメ性能は弱くなります。この弱点を克服するため7本継ぎを採用したのですが、正直なところVeryBESTらしいゼロ感度がボケてしまうのでは?と心配をしたんです。この竿の核心部は使い手に“オトリの重さを感じるか感じないかのギリギリのテンション”を意識させること。それこそが僕の中でオトリ操作の技術を上げる答えだからです。美しい曲がり、タメ性能を追求しすぎて一番のコンセプトがぼやけてしまっては本末転倒。ゼロ感度をしっかり表現することを念頭に置いて、テストを繰り返してチューニングしていくと、軽さ、感度、パワーといった全体のバランスが非常に納得のいくものになりました。シャキッとしたシャープ感は損なわずに、ここまで粘る竿になるのかと驚いたほどです」

では90と85。ダブルスタンダードと先述したこのレングスで迷う人は多いだろう。小澤は次のように答える。

「強いて言えば90のほうが長い分しなやかでアソビがあります。だから引きやすい竿だと思ってください。85は胴ブレを極度に排除してゼロを感じ取る能力が極めて高い。ピンスポットに細かくオトリを撃ちまくりたいという人にはとくにおすすめです」



■スパイラルXコア
■ナノピッチ
■ハイパワーXティップ
■エキサイトトップ2
■回転「超感」トップ
■Gクロスプロテクター
■しっとりグリップ

標準穂先:エキサイトトップ2チューブラー


H表示・・・H2.75
全長・・・8.5m
継数・・・7本
仕舞・・・142.5cm
自重・・・195g
先径・・・1.6mm
元径・・・23.4mm
適合オモリ・・・0〜4号
適合水中糸・・・ナイロン0.15〜0.8 メタル0.05〜0.25
カーボン含有率・・・99.9%

■別売専用ソリッド穂先/タフテック∞ 先径 0.7mm 25,000 円

シマノ リミテッドプロ FW Very BEST 85

313,500円(税込)

その他の詳細情報

販売価格 313,500円(税込)
定価 418,000円(税込)
在庫状況 現在売り切れ中です